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日本共産党ニュース・2016/12~1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シナによる日本共産化計画をご存知だろうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共産党の正体 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・2・26 ユーチューブ 日本の共産党とは何なのか 武田邦彦 |
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「コメント」 日本には共産党という選挙する党はない。 共産党というのは中国、ロシアなどにある。 これらの共産党は軍は党の指揮下にある。 軍=共産党である。 軍政、共産主義 共産党は独裁、戦争をするのが正しい。 言ってることとやってることが全然違う。 貧富の差がない主義のはずだが、実際はものすごい貧富の差がある。 共産党というのはないのか、共産党は2枚自他を持つのか。 日本の共産党はもっと複雑 武田邦彦の(新) ポットキャスト 共産党という党はあるのか? |
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共産党の闇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・10・29 産経ニュース (1/2ページ) 【月刊正論】 幹部の収入を暴露! 日本共産党の元党員の私が20の疑問に答えます 篠原常一郎 |
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「記事抜粋」 この記事は月刊正論11月号から転載しました。ご購入はこちらへ。 Q1 共産主義では全ての人が平等というタテマエですよね。 共産党は「天皇」の存在をどう考えているのでしょうか A1 日本共産党は戦前、コミンテルンの指導下に決めた基本方針(27年テーゼ、32年テーゼ)で皇室をいただいた日本の国体を「絶対主義的天皇制」と規定して「革命で打倒する」対象にしていました。 結果、日本共産党は治安維持法による取締り・弾圧を受けたのです。 共産主義の理念「万人の平等」を根拠に天皇制に反対したのではなく、「日本帝国主義の支配構造は、軍の統帥権を握り絶対主義的な権力を持った天皇と軍部、従属的に追随する大財閥・独占企業からなる」として「支配体制の要=天皇」を打倒対象としました。 「君臨すれども統治せず」が天皇の歴史的実態だったのですから、この見方の誤りは明瞭ですね。 戦後、日本共産党が「天皇制の打倒」を主張したことは意外なことに一度もありません。 1980年代半ば以降、当時の党トップだった宮本顕治委員長が「第9条などの平和条項だけではなく象徴天皇に関する条項を含め現憲法を全面的に擁護する」という立場を明らかにし、今日に至っています。 今後も共産党が護憲スタンスをガラリと変えて「天皇制打倒」に回帰することは無いでしょう。 たちどころに国民の支持を失いますからね。 つづく |
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何を今更! |
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2016・11・29 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 筆坂秀世 【共産党研究】いまさら中国批判か 「リアルな脅威ではない」一蹴してきた志位委員長 |
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「記事抜粋」 ★(4) 日本共産党は来年1月、第27回党大会の開催を予定している。 そのための大会決議案もすでに公表されている。 この決議案で注目すべきは、厳しい中国批判がなされていることである。 マレーシアで今年9月、アジア政党国際会議の総会が行われた際、「宣言」の内容をめぐって中国共産党と対立したのだ。 宣言起草委員会が全会一致で決めた「宣言案」から、中国の横やりで「核兵器禁止条約の速やかな交渉開始」が削除されてしまったのが原因である。 「少なくとも核兵器問題については、中国はもはや平和・進歩勢力の側にあるとはいえない」と批判している。 もう1つが、東シナ海と南シナ海での力による現状変更を目指す動きへの批判である。 何をいまさらである。 中国の横暴は、核兵器の分野だけではない。 沖縄県・尖閣諸島の領海への中国公船の侵入は今や常態化している。 南シナ海では大規模な人工島の造成など、力による現状変更を露骨に進めている。 オランダ・ハーグの仲裁裁判所が、南シナ海における中国の権利主張を「根拠がない」と退けたにも関わらず、「何の拘束力もない。ごみ箱に捨てる」などと言い、法の支配に公然と挑戦している。 この中国を「平和・進歩勢力」などと誰が見なしてきたのか。 日本共産党を除けば、そんな人は1人もいないと言っても過言ではない。 つづく |
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国に忠誠心無くシナの犬に成り下がった日本共産党 |
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2016・11・15 産経ニュース (1/2ページ) 【共産党7中総】 志位和夫委員長「野党連合政府」樹立を打ち上げる 目立つ強気姿勢 「日米安保廃棄」など政策提示 |
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「記事抜粋」 共産党は15日、第7回中央委員会総会を東京・千駄ケ谷の党本部で開いた。 志位和夫委員長は幹部会報告で、民進、共産、自由、社民の4野党による選挙協力が成果を挙げているとして野党共闘を加速させ、次期衆院選後には4野党による「野党連合政権」樹立を目指す考えを強調。野党共闘への姿勢があやふやな民進党を念頭に「本気の共闘」が必要とも指摘し、主導する意向を示した。 総会では、来年1月に開く第27回党大会で示す決議案を協議したが、志位氏には共闘に手応えを感じている様子がにじんだ。 「(長年政界にあった)共産党を除くという『壁』は崩壊した。野党連合政権は先々の目標ではなく、焦眉の急だ」 志位氏は幹部会報告でこう強調し、次期衆院選では憲法改正発議に必要な「改憲勢力3分の2体制」を打破する目標を掲げた。 志位氏はさらに踏み込み、「野党が本気で安倍晋三政権の打倒を目指すならば、どういう政権を作るか国民に示す責任が生まれる」とも指摘。 民進党の蓮舫代表の発言を念頭に「綱領や将来像が違っても国民の切実な願いにこたえ、当面の一致点で協力することが政党間の共闘の当たり前の姿だ」とも述べ、「野党連合政府」の樹立に向けた前向きな合意が得られるよう尽力する考えも示した。 つづく ※共産党の綱領などどうでもいい、日本の国体が嫌いなら共産党員を全員引き連れてシナに行けば! |
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嘘吐き共産党(共産党研究) |
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2016・11・4 産経ニュース (1/5ページ) 【共産党・小池晃書記局長インタビュー(1)】 「新潟知事選は本気で共闘できた」「民共連携で『保守』の支持広がる」 2016・11・4 産経ニュース (1/4ページ) 【共産党・小池晃書記局長インタビュー(2)】 「民進と共産の比例得票は2対1だ」「衆院選で共産候補のベタ降りは絶対しない」 2016・11・4 産経ニュース (1/3ページ) 【共産党・小池晃書記局長インタビュー(3)】 「相互信頼がないと『本気の野党共闘』はできない」「1+1=2じゃなく3にも4にも」 2016・11・4 産経ニュース (1/4ページ) 【共産党・小池晃書記局長インタビュー(4)】 「天皇制廃止は現実の政治課題にならない」「国会開会式にでなかった理由は……」 2016・11・4 産経ニュース (1/5ページ) 【共産党・小池晃書記局長インタビュー(5完)】 「千島全島返還が筋」「安倍首相の新しいアプローチは非常に危険だ」「党綱領は…」 |
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「記事抜粋」 共産党の小池晃書記局長は産経新聞のインタビューに応じ、民進党に対し、「共産党と縁を切れ」という支持母体の連合と共産党とどちらを選ぶのか、態度を明確にするよう求めた。 インタビューの詳報は以下の通り。 ◇ --野党共闘のあり方について。 民進党の姿勢をどう思うか。 10月23日投開票の衆院東京10区、福岡6区の両補欠選挙では「本気の共闘ができなかった」と話していたが。 志位和夫委員長は、民進党が連合と共産党双方に中途半端な姿勢を示すことに不快感をあらわにした。 「衆院補選と、野党候補が勝利した同月(16日投開票)の新潟県知事選とは極めて対照的だったという印象が鮮烈にある。新潟では本気の共闘ができたと思っているし、政策の旗がしっかりと立った。『東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働をさせない』という分かりやすい争点設定ができ、野党が組む大義が明確になった。その2つの点から補選をみると、両方とも不十分だったと思う」 「『本気の共闘』という点でいえば、僕らは4野党の書記局長・幹事長会談で、民進党の野田佳彦幹事長から『野党候補を一本化をしてほしい。勝利のためにできる限りの協力をしてほしい』と要望を受けたので、共産党は候補者を降ろした。『できる限りの協力』の要望があったにもかかわらず、特に東京では党首クラスが街頭演説をやったのに民進党の候補者が来ない。どう考えても『できる限りの協力』ではないと率直に言わざるをえない。共闘の『旗』という点では、新潟の知事選に比べると、安全保障法制の問題など、率直にいって選挙の中で十分語られていないという印象を受けた」 つづく (2)(3)(4)(5)記事をご覧あれ! ※共産党も嘘つき、本当の狙いを口にしていない。 |
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日本赤軍 |
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2016・10・25 産経ニュース 学生運動参加は「米国の帝国主義に反対するため」 ジャカルタ事件「当日はレバノンに」 被告人質問で城崎被告 |
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「記事内容」 殺人未遂罪などに問われた日本赤軍メンバー、城崎勉被告(68)の裁判員裁判は24日、東京地裁(辻川靖夫裁判長)で被告人質問が行われた。 主なやり取りは次の通り。 ◇ 【弁護側】 --大学生時代、なぜ学生運動に参加したのか 城崎被告 「当時、ベトナム戦争に介入した米国の帝国主義に反対するためだ」 --ダッカ事件後は 被告「日本赤軍から勧誘されたが断り続けた。中東の米国派勢力と戦おうと考え、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)に入った」 --ジャカルタ事件当日はどこにいたか 被告 「敵弾で負傷し、当日はレバノンにいた。ラジオ放送で事件を知った」 【検察側】 --PFLPでは何を 被告 「砲兵部隊にいた」 --迫撃砲の使い方は 被告 「教官に教わった」 --日本赤軍とは連絡を取り合っていたのか 被告 「3カ月に1回くらい。日本語を話せる数少ない相手だった」 --学生時代以来、米国と、追随する日本は革命の敵だと考え続けてきたか 被告 「当然、そうだ」 --事件現場にあなたの指紋が残っている 被告 「米中央情報局(CIA)などが私の指紋を転写したのではないか。警視庁が3週間も指紋を見つけられなかったことや、全弾不発というのもおかしい」 --レバノン出国後の潜伏期間中、日本赤軍から金銭支援を受けていたか 被告 「受けていた」 |
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日本赤軍 |
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2016・10・24 産経新聞 日本赤軍 「ダッカ事件間違っていた」城崎勉被告の被告人質問始まる |
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「記事抜粋」 1986(昭和61)年にインドネシアの日米両大使館に迫撃弾が撃ち込まれた「ジャカルタ事件」に関与したとして、殺人未遂罪などに問われた日本赤軍メンバー、城崎勉(しろさき・つとむ)被告(68)の裁判員裁判公判が24日、東京地裁(辻川靖夫裁判長)で開かれた。 被告人質問が行われ、城崎被告は「(自身が「超法規的措置」で釈放された)『ダッカ事件』は間違っていた」などと述べた。 被告人質問は25日まで行われる。 城崎被告は、日本赤軍が日航機を乗っ取り、日本で服役・勾留中の同志らの釈放を求めた77年のダッカ事件で、日本政府が超法規的措置により釈放した6人のうちの一人。 城崎被告は当時、赤軍派に属し、金融機関を襲う「M作戦」に関与したとして服役していた。 城崎被告はM作戦やダッカ事件について「人民を略奪し、人民を盾にする行為で、間違っていた」と否定的な考えを示した。 また、「ダッカ事件で釈放された後、日本赤軍から勧誘されたが、断ってパレスチナ解放人民戦線に加わった。その際、日本赤軍から『日本赤軍メンバーではないと公表しない』などの条件が付けられた」などと語った。 城崎被告は9月の初公判で「ジャカルタ事件当時は中東のレバノンにいた」などと無罪を主張している。 城崎被告は、潜伏先のネパールで96年に身柄拘束され、同事件について米国で禁錮30年の判決を受けた。 模範囚として刑期が短縮され、2015年に釈放。日本に移送後、起訴された。 |
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共産党の正体 |
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2016・10・15 チャンネル桜 重要動画 必見 【討論】シリーズ「日本の敵」:日本共産党とは何か?[桜H28/10/15] |
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「放送内容」 パネリスト: 小川義男(狭山ヶ丘高等学校校長) 篠原常一郎(元日本共産党国会議員秘書) 杉田水脈(前衆議院議員) 藤岡信勝(拓殖大学客員教授) 筆坂秀世(元参議院議員) 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 司会:水島総 |
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危険な共産主義(暴力革命主義者) |
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2016・10 IRONNA 日本人が知らない共産党の正体 |
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「記事抜粋」 戦後、日本は連合国軍総司令部(GHQ)によって「自虐史観」を植え付けられ、一部メディアはこれを後押ししてきた。 その結果、共産党が党勢を拡大させてきた。 そもそもなぜ「外来種」の共産主義がこれほど日本に残されているのか。 共産党がいまだ勢力を維持する背景を読み解く。 洗脳した戦後メディアの罪 抜け出せない東京裁判史観 「iRONNA Picks」について 「わが国防衛」すらしていなかった すべては金正恩次第 戦争に繋がりかねない危険な行為 中国優位に傾斜する軍事バランス バックナンバー ※日本は戦前からソ連のコミンテルンが大活躍、アメリカ占領時、共産主義者を国内に温存、日教組も誕生した。 アメリカは選挙制度を取り入れた共産主義国家、アメリカ大統領の権限は意外と小さい、日本人はアメリカの正体を意外と知らない。 戦後史を見れば自ずと分かる。 |
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共産主義者・日教組の正体はこんなもの |
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2016・10・12 産経ニュース (1/2ページ) 「日教組委員長がホステスとW不倫」「会員制クラブに経費で月100万円」も 週刊新潮報道 |
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「記事抜粋」 日本教職員組合(日教組)の岡本泰良(やすなが)委員長(56)が、ホステスの女性と不倫関係にあり、ラブホテルに入ったり、女性が勤務するクラブなどでの飲食代を日教組の経費で落としたりしていたなどとする記事が13日発売の週刊新潮に掲載されることが12日、分かった。 記事によると、岡本氏は10月3日夜、東京・池袋の飲食店で、40代の女性と食事した後、2人別々の入り口からラブホテルに入った。 3時間半以上過ぎた深夜、岡本氏がホテルから現れ、数秒後に女性も退出。 タクシーに同乗し、先に岡本氏が降りた後、女性は自宅近くで降りたという。 支払いは日教組名義のタクシーチケットだったとしている。 女性は東京・赤坂の会員制クラブで勤務していたホステス兼歌手だったとし、既婚で2人の子供もいるという。 クラブの関係者によると、日教組の職員は2代前の委員長のころから来るようになったといい、岡本氏は女性が辞める前は月2回程度、委員長就任後は2カ月に1回で、多いときには月100万円程度支払っていたという。 店側は日教組あての請求書を出していたとしている。 つづく ※共産主義を妄信している日教組の諸君、日教組に加入している教師共よ、共産主義は間違いだらけの一つの宗教、こんな奴に飲み食いさせ女遊びをさせるために組合費を払っているのか? 子供たちに嘘を教えて楽しいか? |
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共産党の正体 |
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2016・10・5 ユーチューブ 武田邦彦 豊洲問題でバレた共産党の正体とは! |
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「コメント」 ナシ 「投稿紹介」 民進党が余りにもだらしないから、共産党がのさばると言うことだろう。 健全な野党がいなければ、やがて与党(自民党)も腐って行く。 それが怖い。 |
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共産党・日支対立か? |
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2016・9・20 産経新聞 日中共産党が対立?志位委員長が中共を「覇権主義」と猛批判 |
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「記事内容」 共産党の志位和夫委員長が20日に行った第6回中央委員会総会の幹部会報告で、核兵器禁止条約を求めてきた中国共産党が変質したとして「覇権主義的な振る舞いだ」と猛批判した。 きっかけは志位氏も参加して今月初めにマレーシアで開かれたアジア政党国際会議。 日本共産党は禁止条約交渉の開始呼びかけを宣言案に入れるよう主張し、全会一致で了承した。 だが、採択直前に中国共産党が呼びかけの削除を求め、結局盛り込まれなかった。 志位氏は中国を「核兵器のない世界に対する妨害者だ」と批判。 東、南シナ海進出についても「力による現状変更だ」と非難した。 長年対立していた両党は平成10年に32年ぶりに関係が正常化したが、再び険悪なムードが漂い始めているようだ。 ※前回の日支共産党対立は日本共産党が毛沢東を批判し対立したが、今回は何年対立するのだろうか? |
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各政党の正体 |
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2016・9・16 ユーチューブ 重要動画 必見 【武田邦彦】”あなたが知らない共産党の正体” |
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「コメント」 ナシ ※武田教授が科学者の視点から語っている。 |
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戦後、アメリカが仕込んだコミンテルン=今はシナの犬、日本共産党 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・7・20 産経WEST (1/2ページ) 「陸上自衛隊は人殺しの訓練」共産党、奈良への駐屯地誘致反対チラシに記載 |
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「記事抜粋」 奈良県が誘致を進める陸上自衛隊駐屯地をめぐり、共産党奈良県会議員団などでつくる団体が昨年10月、駐屯地誘致に反対する講演会の案内のチラシに「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」などと記していたことが19日、分かった。 共産党では先月、藤野保史(やすふみ)政策委員長(当時)がNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言し、事実上更迭された。 同県会議員団は「説明不足で誤解を受ける表現だった」と釈明している。 チラシを作成したのは、同県会議員団などでつくる「軍事基地のない平和な奈良県を守る会」。 党機関紙「赤旗」や市民団体機関紙の折り込み用に作成した。 チラシの表題は「奈良県に陸上自衛隊駐屯地はいらない!」で、講演会の開催日時と場所のほか、駐屯地誘致に対する反対運動について掲載。 困ったような表情をした女の子と犬のイラストを添え、「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練。奈良の若者が駐屯地誘致で自衛隊にねらわれている」という吹き出しが、「不安がいっぱい…」との言葉とともに記されている。 中略 災害時に孤立集落の発生も予想される県南部地域への迅速な対応を目指し、駐屯地と連携する形で県の防災拠点も整備する方針。 平成28年度の当初予算には、誘致関連事業費として約4600万円を計上した。 ※奈良県の措置は当然。 自衛隊諸君、日本人の多くは憲法を改正し、自衛隊から国軍に格上げし、軍人諸君が敵から己の自身を己の判断で身を守れる国にしようと考えている。 もう少しの辛抱、諸君は何時も、天皇家と日本国と日本人を守るのが使命である。 大いに期待している。 日本共産党は日本人がシナ人に殺されるのを願っているのだろう。 |
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許せん! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・6・29 産経ニュース (1/6ページ) 【共産「人殺す予算」発言】 藤野保史政策委員長辞任会見・詳報 「人を殺す予算」は誤り 党の方針と異なる |
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「記事抜粋」 共産党の藤野保史政策委員長は28日夜、党本部で緊急の記者会見を行い、NHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取り、政策委員長を辞任した。 政策委員長を兼務することになった小池晃書記局長も同席した記者会見の詳報は次の通り。 ◇ 藤野氏 「まず私からコメントを読む。NHK討論で、軍事費について『人を殺すための予算』と述べたことについて、多くの方々から厳しい批判をいただいた。この発言は、わが党の方針と異なる誤った発言で、結果として自衛隊の皆さんを傷つけるものともなってしまった。深く反省し、国民の皆さんに心からおわび申し上げる」 「あわせて選挙をともに戦っている野党共闘の関係者の皆さん、支持者と党員の皆さんに多大なご迷惑をおかけしたことをおわびする。発言は撤回したが、党の方針と異なる発言をしたことは政策委員会の責任者として極めて重大であり、責任をとってこの職を辞したいと考える」 小池氏 「藤野さんの深い反省と辞任の申し出を尊重して、本日、常任幹部会として藤野政策委員長の職を解くことを決めた。合わせて当面私が政策委員長の代行を務めることも決めた。党としても国民の皆さんに心からおわびを申し上げる」 つづく ※本心だろう、謝罪会見するぐらいなら最初から口にするな! シナ共産党の子分共が税金で飯を食うとは・・・ 共産党のコメント、横着に聞こえるのだが・・・ 左翼は平気で嘘を言ういい例である。 |
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日本共産党の正体 |
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2016・6・29 産経ニュース (1/5ページ) 【日本共産党研究】 自衛隊は違憲だと言いつつ、実は「共産党軍」創設を目論んでいた?! 恐るべき革命政党の本性 |
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「記事抜粋」 この記事は「日本共産党研究-絶対に誤りを認めない政党」(産経新聞政治部、産経新聞出版)から抜粋しました。 ネットでのご購入はこちらへ。 「自衛隊を解消した上で日本をどうやって守るのか」という疑問への答えは結局、現在の日本共産党綱領や党幹部の発言から見つけることはできない。 そこでヒントになりそうなのが1994年7月の第20回党大会で採択された決議だ。 決議では、憲法9条について《平和理念の具体化として、国際的にも先駆的な意義をもっている》と当然のように評価する一方で、現行憲法制定時の日本共産党が「日本人民共和国憲法草案」とする「対案」までつくり、唯一憲法9条に反対したことには一切触れていない。 相変わらずのご都合主義だが、この決議には、実は重要な文言が含まれている。 《わが国が独立・中立の道をすすみだしたさいの日本の安全保障は、中立日本の主権の侵害を許さない政府の確固とした姿勢と、それをささえる国民的団結を基礎に、急迫不正の主権侵害にたいしては、警察力や自主的自警組織など憲法9条と矛盾しない自衛措置をとることが基本である》 中略 驚くべきことに、「独立国家日本にふさわしい憲法を制定するのは当然だ」と言い切っているのだ。 共産党の究極の目標は、現在の綱領にも明記しているように「社会主義・共産主義の社会」をつくることにある。 「天皇」の条項があり、私有財産権も保障している現行憲法で、共産党が理想とするような新国家がつくれるはずはない。 そもそも「革命政党」なのだから、「現行憲法を守る」などという言葉を信じていいはずがないのである。 ※日本共産党もシナ共産党もやろうとしている事は何も変わらん。 |
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2016・5・29 産経ニュース (1/5ページ) 【日本共産党研究】 これが「しんぶん赤旗=資金源」勧誘の実態だ! 杉田水脈も被害者だった…市職員の弱みにつけ込み執拗に |
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「記事抜粋」 この記事は5月27日発売の「日本共産党研究-絶対に誤りを認めない政党」(産経新聞出版)から抜粋しました。 ネットでのご購入はこちらへ。 ◇ 日本共産党の財政を左右する「しんぶん赤旗」の売り上げは、党勢の維持・拡大に直結する生命線といえる。 それだけに、共産党関係者による赤旗の強引な勧誘が問題視される事態は各地で相次いでいる。 そのほとんどが、市役所などの行政機関で共産党議員が「係長級以上はみんなとっている」などと言って幹部職員を勧誘、議員からの頼みごとは断りにくいという職員の弱みに付け込んだ手口だ。 こうした行為はかなり古くから習慣化していたとみられ、産経新聞は20年近く前の1998年4月9日付の記事で、「東大和市 『しんぶん赤旗』購読、皆で『やーめた』」という見出しで赤旗の勧誘の実態を取り上げていた。 《東京都東大和市の管理職のほとんどが個人的に購読していた、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の契約を先月いっぱいで一斉に打ち切っていたことが8日、分かった。同市では管理職になると同党の市議から勧誘され、購読するという“習慣”があったが、「義理でとる必要はない」などの意見が続出、“みんなで渡れば怖くない”とばかりにそろって購読をやめることにした》 つづく ◇ この記事は、産経新聞政治部による「日本共産党研究-絶対に誤りを認めない政党」(産経新聞出版)から抜粋しました。 「ソフト路線」で女性や若者の支持を集め、民進党などの野党と協力して国民連合政府まで視野に入れる日本共産党。 ただ、彼らの主張にはうのみにしてはならないものが数多く含まれています。 公安調査庁が半世紀以上にわたって監視を続ける彼らは決して「普通の野党」ではありません。 「平和憲法を守る」 「先の大戦に唯一反対した」 「暴力革命を目指したことは一度もない」…。 本書ではこれらのウソをすべて論破します! |
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2016・5・27 産経ニュース (1/4ページ) 【日本共産党研究】 重要記事 彼らは「普通の野党」ではない 「シロアリ」呼ばわりした前原誠司までがなぜ民共連携に同調するのか? |
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「記事抜粋」 この記事は5月27日発売の「日本共産党研究-絶対に誤りを認めない政党」(産経新聞出版)から抜粋しました。 ネットでのご購入はこちらへ。 日本共産党を「シロアリ」と呼んだ民進党の前原誠司元外相が、その「シロアリ」とともに、札幌市で街頭演説に立った。 一緒に演説した共産党の小池晃書記局長は、ツイッターで「事件」と発信した。 2016(平成28)年4月24日、町村信孝前衆院議長の死去に伴う衆院北海道5区補欠選挙。 投票日前日の23日、「野党統一候補」として立候補した無所属の池田真紀氏の応援のため、2人は他の野党議員らとともに街宣車の上から支持を訴えた。 中略 共産党がこうした構想を出すのは初めてではない。 1973年にも「民主連合政府綱領」を発表し、柔軟で現実的な路線を世論に印象づけようとした。 当時の日本はロッキード事件で揺れており、共産党は (1)小選挙区制粉砕 (2)ロッキード疑獄の徹底究明 (3)当面の国民生活擁護-という3つの緊急課題で、「よりまし政権」を作ろうという暫定政権構想を提起した。 このとき、綱領を徹底的に批判したのが保守系知識人の匿名グループ「グループ一九八四」だった。 同グループはこう結論づけた。 《ひとつの重大な真相が浮かび上がってくる。それは日本共産党の「民主連合政府綱領」が、戦後政治史上最大の「嘘」によって構成されているものだという否定し難い事実である》 中略 今再び、共産党は他の野党を巻き込んで政権獲得への意欲をみせているが、当時も今日も「日米安保廃棄」、「自衛隊の段階的解消」との共産党の主張は捨てていない。 「社会主義・共産主義社会をめざして」という綱領もしっかりと根付いている。 共産党員と接するとまじめで、地域の問題などで「熱心に活動してくれる人たち」との印象を持つ。だが、党の本質は何ら変わっていない。 共産党が本気で野党連立政権の樹立を目指すというのなら、その実態を解明しなくてはならない。 彼らは決して「普通の野党」ではないのである。 ※日本共産党はシナ共産党の子分の分際である。 ソ連共産党→級共産党結党→日本共産党結党→日本共産党が毛沢東を批判→日本共産党とシナ共産党が断絶→近年復縁している。 |
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2016・5・11 産経ニュース (1/9ページ) 【酒井充の野党ウオッチ】 共産党の委員長がそれを言っちゃいけねぇよ! 「敵」とも談笑でポロリと漏らした禁忌のワードとは… |
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「記事抜粋」 当たり前のことだが、政治部の記者は主に政治家を取材している。 だが、国会の本会議や委員会、各党の政策に関する会議といった公式の場以外で、複数の政治家同士の会話を直接聞く機会は、実はそう多くない。 ましてや、党を超えた各党幹部間のやり取りを次々と目にする機会はほとんどない。 共産党が新役員の就任に伴い4月14日に行った各党へのあいさつ回りは、そんな数少ない貴重な機会となった。 選挙で戦い、国会では激論を交わし、因縁を持つ人たちが見せた意外な本音とは…。 表の場では決して見られないさまざまな「政界人間模様」を振り返ってみる。 民進党編 3月27日に結成された民進党は同月29日に各党へのあいさつ回りを行ったばかりだった。 わずか約2週間後に、今度は共産党が訪問する立場になった。 開口一番、共産党に「身内みたいなもんだから」と親しみを込めたのは安住淳国対委員長だった。 共産党の志位和夫委員長が政策委員長に抜擢した藤野保史衆院議員を紹介すると、安住氏は「イケメンだもんね」。 これを聞いた小池晃書記局長が「なんか一つ一つ突き刺さる…」とつぶやいた。 自民党編 自民党は谷垣禎一幹事長や二階俊博総務会長らが出迎えた。 谷垣氏 「自共でけんかすることも多いですけど、話さなければならないこともたくさんあるので、よろしくお願いします」 志位氏 「いろいろと対立することが多いと思いますが、自共で論戦することでまたよく見えてくるものがあると思いますので、おおいに議論していきたいと思います」 さすが、まじめな二人。 和気藹々ということもないが、「自共対決」の雰囲気はない。 中略 さらに会話が続くとみられたそのとき、報道陣の退出が命じられた。 この日、共産党のあいさつを受けた6党の中で自民党は唯一、面談の途中で報道陣を閉め出した。 おおさか維新の会編 民進、自民両党とは、どこかよそよそしい雰囲気だった共産党のあいさつ回り。 空気が一変したのがおおさか維新の会との面談だった。 共産党はおおさか維新を「自公の補完勢力」と呼ぶ。おおさか維新にとっても共産党は理念が全く相いれない「敵」に違いない。だが、今回のあいさつ回りで唯一、共産党幹部をコーヒーでもてなした政党となった。 生活の党と山本太郎となかまたち編 圧巻は生活だった。志位氏ら共産党一行の7人に応対したのは小沢一郎代表ただ1人。 志位氏は昨年夏以降、小沢氏と非公式会談を重ね、さまざまな助言を受けている。 上座に座る小沢氏に対し、座る場所も狭く肩を寄せ合う共産党幹部。 何かの陳情風景のようにも見える。 志位氏 「このメンバーでやることになり、ごあいさつに参りました」 小沢氏 「わざわざご丁寧に。お呼びいただければ私の方から…。はっはっは」 小沢氏は相当ご機嫌な様子だ。 各党幹部もそうだったが、小沢氏も慢性腎臓病を理由に書記局長を退任した山下芳生副委員長を気遣った。 中略 小沢氏と二階氏といえば、平成5年にともに自民党を飛び出し、新生党→新進党→自由党と行動をともにした関係だ。 二階氏は当時、小沢氏の右腕と言われたが、やがて決別した因縁もある。 小沢氏は衆院当選16回の73歳。 二階氏は同11回の77歳。 政界の序列は当選回数がものを言うとはいえ、年下の小沢氏の口から「二階君」と聞くのは実に新鮮だった。 社民党編 社民党は吉田忠智党首はじめ5人の所属議員全員で出迎える歓待ぶりだった。 吉田氏は慢性腎臓病を理由に退任した山下氏に向かい、「見えるからに健康そうで」と声を掛けた。 「自覚症状はない」と説明する山下氏。 すると、又市征治幹事長は「焼酎はオレと一緒にしょっちゅう飲んでいた」。 それにしても政治家はだじゃれがお好きなようだ。 だが、次のやり取りでは微妙な空気が…。 小池氏が福島瑞穂前党首に向かい「厚生労働委員会でいつも一緒にいる」と振ったのがまずかった。 福島氏 「夫といるより長くいるぐらい…」 小池氏 「危険な発言だ…」 中略 革新勢力の共産党と社民党(旧社会党)は1960~70年代に共闘関係にあった。 だが、80年代に決別した後は交わることが少なかった。 最近の蜜月ぶりは、社民党が衰退し、共産党が躍進を続ける昨今の情勢を反映しているのだろうか。 中略 共産党幹部が公式の場で元号に基づいて発言することは、まずない。 これも和やかな面会ゆえの気の緩みか。 「日常生活でも不便」なはずの元号に沿って志位氏が「ヨンナナ」と切り出し、自身は「48年」と発言しのだ。 そういえば、小沢氏との面談で同い年であることを話題にした市田氏も「昭和17年(生まれ)です」と述べていた。 志位氏は自身の発言の重大性に気付いていないようだ。 その後も、山口氏が「私が入った時は半年間、バリケード封鎖で講義がなかったんですよ。だから入学式もなし、卒業式もなし。いろいろ前後聞いてみたら、私の学年ぐらいしかないんだよね」と語ると、志位氏はこうつぶやいた。 「一番、やっぱりヨンナナは荒れてたんですよね」 |
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共産党と民進党、社民党は同じ壊し屋 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・4・29 産経ニュース (1/13ページ) 筆坂秀世 【月刊正論】 「民共」協力に秘められた共産党の打算と野望 政治評論家・筆坂秀世 |
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「記事抜粋」 この記事は月刊正論5月号から転載しました。月刊正論6月号も好評発売中です。ご購入はこちらへ。 ■「国民連合政府」提案の肝は選挙協力にあった 2月19日、5野党(共産党、民主党、維新の党、社民党、生活の党)の5党党首会談が行われ、次の合意がなされた。 第1は、安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。 第2は、安倍政権の打倒をめざす。 第3は、国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。 第4は、国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。 この合意について、共産党は「新しい画期的な政治局面が開かれました」(2月22日、全国都道府県委員長・参院選候補者会議への志位和夫委員長の報告)としている。 ■共産党にとって1人区での選挙協力は大きなプラスになる ■安保法制廃止を前面に押し出す戦略は成功するのか ■異例の志位委員長の決意 ■民主党は新党名で息を吹き返すのか 中略 要するに現状は立憲主義に反しているということである。 共産党や民主党など野党は、立憲主義を守れということを盛んに言っている。 だとすれば、選択肢は二つしかない。 一つは、この投書が言うように、自衛隊や日米安保条約を明確に合憲と言えるように憲法を改正することである。 もう一つは、即時自衛隊解体、即時日米安保条約廃棄を主張することである。 これが言えないようでは、立憲主義を語る資格はない。 ※政治分野で対立軸がハッキリして来た。 今後は保守派(日本のこころを大切にする党+自民党) 対 日本共産化勢力(共産党+民進党+社民党)の戦い。 自民党議員が皆、日本を守る気があればいいノダが、内に巣食う売国奴がおり、これが最大の問題である。 |
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怪しい・共産党員が詐欺か? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・4・19 産経ニュース 共産、救援名目で北海道補選や活動資金集め? 党集会で同じ封筒で募金 衆院候補予定者のツイッター炎上・削除 小池書記局長、不適切な対応認める |
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「記事抜粋」 共産党の次期衆院選候補予定者が熊本地震の被災地救援のためとして集めた募金の一部について、同党が無所属候補を推薦している衆院北海道5区補欠選挙(24日投開票)や党活動に使うともとれる発信をツイッターで行っていたことが18日、分かった。 ツイッターを発信したのは、共産党品川地区委員長で、衆院東京3区候補予定者の香西克介氏。 すでに削除された香西氏のツイッターによると、小池晃書記局長も出席して16日に都内で行った党演説会で募金を行った。 香西氏は16日のツイッターで「熊本、九州地方を襲った大地震の救援募金をよびかけ」と明記。 17日には募金が37万円集まったことを報告し、「熊本の被災地救援、北海道5区補選支援、党躍進のためにありがたく使わせていただきます」と投稿した。 中略 小池氏は、共産党が集めた震災のための募金は「全額自治体に届ける」と強調。同党は街頭を含め各地で募金活動を実施しているが、小池氏は「こういうやり方はしない方向で全体にも徹底したい」と釈明した。 共産党は17日に志位和夫委員長や小池氏も参加して東京・新宿で街頭募金を実施。志位氏は「全額を義援金として自治体に届ける」と述べていた。 ※一端寄付されてしまえば何に使われようが、誰も知る由も無く分からない。 所詮、政治家と言う生きものはこんなものである。 |
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2016・3・31 産経ニュース 共産「自衛隊は殺し殺される役割」公明「事実捻じ曲げ自衛隊に失礼」西東京市議会で「公・共」対決 |
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「記事全内容」 西東京市議会で保谷清子議員(共産)が自衛隊員について「戦場に行って、人を殺し殺されるという役割を担っている人たちだ」と発言、佐藤公男議員(公明)が「事実をねじ曲げた意図的な発言であり、自衛隊と自衛隊員に大変失礼だ」と強く反発して紛糾していたことが分かった。 両氏の発言があったのは17日の予算特別委員会。 市報に掲載された自衛隊員の募集記事に対し、保谷氏は掲載をやめるよう求めて「自衛隊の本来任務は被災地支援ではなく、集団的自衛権行使容認だ」などと発言していた。 30日の同市議会本会議でも藤岡智明議員(共産)が「自衛隊の任務は国の防衛であり、安保法成立によって戦場での戦闘行為であることが明確になった」などと指摘して保谷氏を擁護。 これに対し、藤田美智子議員(公明)は改めて保谷氏の発言を批判して「藤岡議員がどのような言い訳をつくしても、保谷議員の発言は議事録に厳然と残っている」と反論した。 ※国民を騙し続ける嘘つき共産党らしい一幕だが、日本人の命など屁と同じ、どうでもいいのであろう。 |
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共産党・暴力装置認定済 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・3・22 産経ニュース 共産党の「暴力革命」不変 破防法対象と政府答弁書 |
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「記事内容抜粋」 政府は22日の閣議で、共産党に関し「警察庁としては現在も『暴力革命の方針』に変更はないと認識している」とした答弁書を決定した。 同時に、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めた破防法との関係では「現在も同法に基づく調査対象団体だ」と指摘した。 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。 ※当然だろう。 嘘も言葉の暴力、共産党より酷い反日左翼・朝日新聞、反日左翼・毎日新聞(TBS)、反日左翼・NHKも破防法対称組織に認定しろ! |
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共産党の正体 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・3・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 筆坂秀世 【共産党研究】かつては「靖国」でも中国共産党を痛烈批判していたのだが…関係正常化後は中国寄り |
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「記事内容抜粋」 ★(3) 私が入党した1967年当時、日本共産党と中国共産党は、大げんかの最中だった。 当時、毛沢東主席は「日本人民の前には4つの敵(=(1)米帝国主義(2)佐藤栄作内閣(3)ソ連共産党(4)日本共産党)がいる」として、その打倒を呼びかけていた。 きっかけになったのは、毛主席が「文化大革命」を契機として、武力闘争絶対化方針や、ソ連共産党への非難を押し付けてきたのに対し、日本共産党がこれを拒否したことだった。 当時の「赤旗」には、毛主席や中国共産党批判が載らない日はなかったぐらいだ。 この関係は、98年6月に関係が正常化されるまで、32年間も続いた。 この間の日本共産党の中国批判は、実に手厳しいものであった。 例えば、靖国参拝問題である。85年8月15日、中曽根康弘首相(当時)が公式参拝したのに対し、中国が抗議の声をあげた。抗議の内容は、「A級戦犯が合祀されている」ということに絞ったものであった。 中略 ところが、志位委員長は昨年11月、テレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮を含めて、「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく」と発言していた。 正常化前なら、中国共産党を最大限に非難したことだろう。 民族自決権を奪われているチベットやウイグルについても同様だ。 私が入党した時代には、「民族自決権の擁護こそ、科学的社会主義(マルクス・レーニン主義)の神髄の1つだ」と学んだものである。 だとするなら、チベットやウイグルに対する中国共産党のやり方が、科学的社会主義に照らして正しいのか否か、その態度を鮮明にすべきであろう。 それとも、中国の顔色を見るだけなのか。 |
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2016・1・26 産経ニュース 酒井充 【共産党研究】 柔軟姿勢も変わらぬ本質 綱領では「天皇制は民主主義の徹底に逆行」 警察庁なお動向注視 (1/5ページ) 【共産党研究(上)】 志位和夫委員長はいらだっていた……「連合政府」足踏みでも 反原発・反基地…野望さらに (1/3ページ) 【共産党研究(下)】 |
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「記事内容抜粋」 【共産党研究(上)】 年明け間もない4日、共産党恒例の行事「旗びらき」が東京・代々木の党本部で開かれた。 志位和夫委員長は「安倍晋三政権になって自民党はウルトラ右翼、極右政党化した」「安倍政権は一見強いように見えて、実はもろく弱い」と声を張った。 以下記事をご覧あれ! 【共産党研究(下)】 共産党の志位和夫委員長はいらだっていた。今月14日の定例記者会見。 約30分間で4回も「協議入りを強く呼び掛けたい」と繰り返し、語気を強めた。 協議とは、共産党が提唱する安全保障関連法廃止のための野党連立政権「国民連合政府」構想を前提とした、夏の参院選の協力に関するものだ。 構想提唱から19日で4カ月を過ぎたが、野党第一党・民主党は1人区の候補者調整の扉を閉ざし続けている。 民主は協力に及び腰 選挙での躍進が自信 中略 現在も党社会科学理論研究機関「社会科学研究所」所長として影響力を持つ不破哲三前委員長は昨年11月24日の日本記者クラブでの会見で、構想を「かなり大きな力を発揮する」と評価した上で、こう語った。 「粘り強く焦らないでやることだ。党大会決定では『民主連合政府を21世紀の早い時期に作る』と言っている」 ※共産党員はコミンテルンから確り洗脳されているのだろうが、日本共産党はシナ共産党の配下として誕生した。 世界に共産主義の目は既に無い。 |
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共産党(革命党)、正体バレバレ・もう古い | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・1・21 産経新聞 酒井充 共産党研究 「自衛隊」「天皇制」変わらぬ本質 国会開会式出席、軟化アピールも… |
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記事内容抜粋」 年明け間もない4日、共産党恒例の行事「旗びらき」が東京・代々木の党本部で開かれた。 志位和夫委員長は「安倍晋三政権になって自民党はウルトラ右翼、極右政党化した」「安倍政権は一見強いように見えて、実はもろく弱い」と声を張った。 旗びらきでの政権批判は毎度のことだが、志位氏の今年の発言は一風変わっていた。 共産党は「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法が成立した昨年9月19日、緊急の4中総(第4回中央委員会総会)を開き、「戦争法廃止」と集団的自衛権の行使を容認した閣議決定の撤回を実現するための「国民連合政府」構想を決定。 民主党など他の野党と協力して暫定的な連立政権を樹立し、そのための全国的な選挙協力も行う構想だ。 ◆「連合政府」40年前も ◆警察庁や公安は注視 中略 こうした実態に、民主党幹部は「共産党の綱領を読んだが、とても一緒に活動できる相手ではない」とため息をつく。綱領の抜本的な変更がない限り、共産党の描く野党共闘は実現しそうにもない。 |
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国民が知るべき共産党の正体 |
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2016・1・16 産経ニュース 政治部 酒井充 【永田町の非常識(1)】 「天皇」と呼び捨てにしながら開会式に出席する共産党ってどういうこと? 「人間として当たり前」って… |
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「記事内容抜粋」 永田町で取材をしていると、「常識とはなんぞや」と感じることが多い。 今年も最初からその連続だった。 正月気分も抜けない1月4日、早々と通常国会が召集された。 天皇陛下をお迎えして参院本会議場で行われる開会式に、共産党の志位和夫委員長ら幹部6人が出席した。 共産党議員の開会式出席は昭和22年以来で、約69年ぶりとなった。 本会議場の志位氏らは天皇陛下をお迎えする際に起立し、頭を下げ、他党の議員と同様の振る舞いだった。 国会議員が開会式に出席するのは「当たり前だ」と思っていた。 だが、少なくとも共産党にとっては常識でなかった。 いわく、天皇陛下のお言葉には政治的な発言が含まれ、「高い玉座からお言葉を賜る」(志位氏)という形式に反対だったからだという。 中略 それもそのはず。 志位氏は昨年11月のテレビ東京番組で、安保関連法を批判する文脈で「アフガニスタン、IS(イスラム教スンニ派過激組織『イスラム国』)、南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務の拡大に実際は危ないところがある。北朝鮮の問題、中国の問題にリアルの危険があるのではない」と述べていた。 いくら安保関連法を「戦争法」と呼んで批判しているとはいえ、一般論として北朝鮮に脅威がないと本当に認識しているのだろうか。 そんな認識の政党が「国民連合政府」を樹立しようとしているわけだ。 共産党幹部で最初に「脅威」に言及したのは小池晃政策委員長で、8日の記者会見で「この地域と世界の平和と安定に対する重大な脅威だ」と述べた。 たったそれだけのことを表明するのに2日間も要したのが共産党だということがよく分かった。 ※共産党の世界の序列 ソ連共産党(コミンテルン)→シナ共産党(コミンテルン指導)→日本共産党(シナ共産党の配下)の順である。 日本共産党はシナ共産党の指導の下に結成され、支配下に在ったが、宮本委員長は毛沢東の悪口を言い袂を分かち、現在に至る。 |
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